2009年2月に来日したレオニド・シャラシュキン博士の東京講演と香川講演の
記録映像です。
レオニド博士は、シベリアの森で、 自然そのままの暮らしをしている女性アナスタシアの叡智について書かれた「アナスタシア」シリーズの英語版の監修者です。
博士自身、アナスタシアの叡智に出合ったことで、実業界のエリートへの道を手放し、自然の中での家族との暮らしを大切にし、深い精神性に根ざしたエコ・コミュニティを育み、プラネタリィな世界規模の活動を展開しています。
アナスタシアという文明的な本質が、太陽や大地の神聖な生命力の再生も意味する、古代よりの壮大なサイクルの復興であることが明示されています。
収録時間 約120分 2枚組 5,280円(税込)
*撮影の都合上、東京講演の画像の一部が見にくくなっていることをお許しください。